みすゞカフェとは・・・
お茶を飲みながらみんなで意見交換する場です!

★年間でテーマを決めて内容を掘り下げています。
★テーマによって一緒に掘り下げていく仲間を募集しています。

2024年(令和6年)2月18日(日)『よりよく生きるための性教育』
加治東地区行政センターで開催しました!

今回のみすゞカフェでは、吉田里織先生(自由の森学園 講師)をお招きしました。
グループに分かれ、ふせんやかるたを使って参加型の講義をしていただきました。
保育付きでの開催で、子育て世代の保護者の方にも参加していただくことができました。

学びを深め、人生を豊かにするヒントを沢山もらえました。
ご参加・ご協力いただいた皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

みすゞカフェ実行委員一同

2022年(令和4年)12月17日(土)
『よりよく生きるための性教育』シールアンケートを実施

NPOゆう主催のCAPプログラム開催日に、みすゞカフェブースを設けてシールアンケートを実施しました。参加して頂いた皆様、ありがとうございました!


よりよく生きるための性教育シールアンケート
よりよく生きるための性教育 書籍の紹介

2022年(令和4年)6月10日(金)
『絵本の時間をより豊かにPart2』

「賛助会員さんや地域の方々にも参加していただきました。
実行委員による絵本の読み聞かせや、布絵本の紹介をしました。
参加者の方々は、絵本にまつわるエピソード等を紹介してくださいました。

2021年(令和3年)12月13日(金)
『絵本の時間をより豊かに』

「ゆうの会員や地域の方々が絵本を通して交流しました。
第1部では、実行委員が絵本ライブや紙芝居を披露しました。
第2部では、絵本にまつわるエピソードを紹介し合いました。

CAP講座を受けて みんなで話をしよう♪

CAP講座を受講した事のある方同士、お話するみすゞカフェを開催しました。
令和4年3月12日(土)10:00~11:30【終了しました】

★CAP講座の詳細はこちらから

今までどんな事を話してきたの?

・子育てについて
・環境・平和・食べ物の安全について
ロゴ
などなど・・・
その年のゆうのテーマ、時々の会員の興味・関心に沿ったこと。
身の回りの出来事について幅広く取り上げてきました。
会員だけでなく、地域の皆さんの参加も大歓迎です。

みすゞカフェはどなたでも参加できます

どんな会なの?

年に3~5回開催予定です。
1回に3人以上集まれば開催します。
内容によっては、お茶、お茶菓子代、資料代を集めることもあります。

どうしたら参加できますか?

話し合う内容、日時、場所など要望をお寄せください。
皆さんの参加お待ちしてま~す

お問合せページ

これまでのテーマ

各項目をクリックまたはタップをして参考文献をご覧いただけます。

  • ・のじまなみ.『「赤ちゃんってどうやってできるの?」にきちんと答える親になる!』.日本図書センター.2020.
  • ・シオリーヌ(大貫詩織).『CHOICE』.イースト・プレス.2020
  • ・髙橋幸子(埼玉医大付属病院 産婦人科医).『性ってなに?』.リトル・モア.2020
  • ・エレン・ストッケン・ダール、ニナ・ブロックマン.『世界中の女子が読んだ!からだと性の教科書』.NHK出版.2019
  • ・ユネスコ.『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』.明石書店.2020
  • ・丸山慶喜.『丸さんの明るい性教育』.民衆社.2004
  • ・村瀬幸浩.『「おうち性教育はじめます」一番やさしい!防犯・SEⅩ・命の伝え方』.KADOKAWA.2020
  • ・浅井春夫.『あっ!そうなんだ性と生』.エイデル研究所.2014
  • ・のじまなみ.『「赤ちゃんはどこからくるの?」親子で学ぶはじめての性教育』.幻冬舎.2020
  • ・高柳美知子.『どもとマスターする51の性のしくみと命のだいじ』.合同出版.2008
  • ・宋美玄.『産婦人科医宋美玄先生の生理だいじょうぶブック』.小学館.2020
  • ・安藤由紀.『女の子のセイフティブック』.童心社.2009
  • ・やまもとなおひで.『おちんちんのえほん』.ポプラ社.2000
  • ・染矢明日香.『マンガでわかるオトコの子の「性」:思春期男子へ13のレッスン』.合同出版.2015
  • ・ベティーボガホールド.『とにかくさけんでにげるんだ わるい人から身を守る本(いのちのえほん)』岩崎書店.1999
  • ・安藤由紀.『いいタッチわるいタッチ(だいじょうぶの絵本)』.復刊ドットコム.2016
  • ・和歌山静子.『ぼくのはなし(おかあさんとみる性の本)』.童心社.1992
  • ・山本直英.『わたしのはなし(おかあさんとみる性の本)』.童心社.1992
  • ・太田啓子.『これからの男の子たちへ:「男らしさ」から自由になるためのレッスン』.大月書店.2020
  • ・清田隆之.『さよなら、俺たち』.スタンド・ブックス.2020
  • ・村瀬幸浩.『男子の性教育:柔らかな関係づくりのために』.大修館書店.2014
  • ・ぼくらの非モテ研究会.『モテないけど生きてます苦悩する男たちの当事者研究』.青弓社.2020
  • ・味沢道明.『DVはなおる続被害・加害当事者が語る「傷つけない支援」』.ジャパンマシニスト社.2018
  • ・白岩玄.『たてがみを捨てたライオンたち』.集英社.2020
  • ・チョ・ナムジュ.『82年生まれ、キム・ジヨン』.筑摩書房.2018
  • ・武濤洋.『転校生はかがくぶっしつかびんしょう』.ジャパンマシニスト社.2019
  • ・柳沢幸雄.『空気の授業』.ジャパンマシニスト社.2019
  • ・古庄弘枝.『マイクロカプセル香害』.ジャパンマシニスト社.2019
  • ・蟹江憲史.『SDGs(持続可能な開発目標)』.中央公論新社.2020
  • ・益川敏英.『科学者は戦争で何をしたか』.集英社.2015
  • ・あすわか前川喜平.『イマドキ家族のリアルと未来:憲法9条の陰でねらわれる24条』.かもがわ出版.2018
  • ・中里見博能川元一打越さく良立石直子笹沼弘志清末愛砂.『右派はなぜ家族に介入したがるのか:憲法24条と9条』.大月書店.2018
  • ・阿部真紀.『暴力を受けていい人はひとりもいない』.高文研.2018
  • ・森田ゆり.『体罰と戦争』.かもがわ出版.2019
  • ・伊田広行.『シングル単位思考法でわかるデートDV予防学』.かもがわ出版.2019
  • ・中脇初枝.『きみはいい子』.ポプラ社.2014
  • ・友田明美.『子どもの脳を傷つける親たち』.NHK出版.2017
  • ・木村泰子.『「みんなの学校」が教えてくれたこと~学び合いと育ち合いを見届けた3290日~』.小学館.2015
  • ・森田ゆり.『ドメスティックバイオレンス 愛が暴力に変わるとき』.小学館.2007
  • ・NPO法人レジリエンス.『つながる話すともに歩む講演録』.レジリエンス.2012
  • ・「DVD遺伝子組み換えルーレット」ジェフリー・M・スミス 原作・監督
  • ・安田節子.『遺伝子組み換え食品Q&A』.岩波書店.1998
  • ・安田節子.『自殺する種子』.平凡社.2009
  • ・エドワード・スノーデン.『スノーデン日本への警告』.集英社.2017
  • ・布施祐二.『経済的徴兵制』.集英社.2015
  • ・尾木直樹.木村泰子.『「みんなの学校」から「みんなの社会」へ』.岩波書店.2019
  • ・楾大樹.『檻の中のライオン』.かもがわ出版.2016
  • ・木村泰子.高山景子.『「みんなの学校」から社会を変える』.小学館.2019
  • ※2015年(H27年)と同じ参考文献となっています
  • ・こうの史代.『夕凪の街桜の国』双葉社.2008
  • ・リヒター.『あのころはフリードリヒがいた』.岩波書店.2000
  • ・りぼん・ぷろじぇくと.『戦争のつくり方』.マガジンハウス.2004
  • ・りぼん・ぷろじぇくと.新「戦争のつくり方」.マガジンハウス.2014
  • ・フランク・パブロフ.「茶色の朝」大月書店.2003
  • ・髙橋源一郎.「ぼくらの民主主義なんだぜ」朝日新聞出版.2015
  • ・星川淳川崎哲.「イマジン9」合同出版.2007
  • ・いとうまこと.「あなたこそたからもの」大月書店.2015
  • ・自由と平和のための京大有志の会.「わたしのやめて」朝日新聞出版.2015
  • ・ダグラス・ラミス.「やさしいことばで日本国憲法」マガジンハウス.2017
  • ・西郷南海子.「だれのこどももころさせない」かもがわ出版.2017
  • ・こうの史代.『夕凪の街桜の国』双葉社.2008
  • ・リヒター.『あのころはフリードリヒがいた』.岩波書店.2000
  • ・りぼん・ぷろじぇくと.『戦争のつくり方』.マガジンハウス.2004
  • ・りぼん・ぷろじぇくと.新「戦争のつくり方」.マガジンハウス.2014
  • ・フランク・パブロフ.「茶色の朝」大月書店.2003
  • ・髙橋源一郎.「ぼくらの民主主義なんだぜ」朝日新聞出版.2015
  • ・星川淳川崎哲.「イマジン9」合同出版.2007
  • ・いとうまこと.「あなたこそたからもの」大月書店.2015
  • ・自由と平和のための京大有志の会.「わたしのやめて」朝日新聞出版.2015
  • ・ダグラス・ラミス.「やさしいことばで日本国憲法」マガジンハウス.2017
  • ・西郷南海子.「だれのこどももころさせない」かもがわ出版.2017
  • ①子どもの貧困について
  • ・安部彩.『子どもの貧困―日本の不公平を考える』.岩波新書.2008
  • ・安部彩.『子どもの貧困II――解決策を考える』.岩波新書.2014
  • ・湯浅誠.『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』.岩波新書.2008
  • ・幸重 忠孝 (著), 村井 琢哉 (著)『子どもたちとつくる貧困とひとりぼっちのないまち』.かもがわ出版.2013
  • ・稲葉剛.『生活保護から考える』.岩波新書.2013
  • ・仁藤夢乃.『女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち』.光文社新書.2014
  • ・仁藤夢乃.『難民高校生: 絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』.筑摩書房
  • ②子どもの身体のおかしさについて
  • ・野井真吾.『ここが“おかしい”!?子どものからだ―元気の秘訣4カ条』.芽ばえ社.2007
  • ・野井真吾.『子どもの体温と健康の話: 免疫力や体力を高めるからだづくり』.芽ばえ社.2013
  • ・野井真吾.『新版からだの“おかしさ”を科学する―すこやかな子どもへ6つの提案』.かもがわ出版.2013
  • ・三池輝久.『子どもの夜ふかし 脳への脅威』.集英社新書.2014
  • ・水野玲子.『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』.食べもの通信社.2017

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